黄啓良さんが筆頭著者の”Enhancing energy efficiency and reducing carbon footprint in organic soybean production through no-tillage and rye cover crop integration”が掲載されました。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0959652623024058
Agroecology for sustainable farming and environmental conservation 保全しながら生産する新しい農業のあり方について、一緒に考えましょう!
黄啓良さんが筆頭著者の”Enhancing energy efficiency and reducing carbon footprint in organic soybean production through no-tillage and rye cover crop integration”が掲載されました。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0959652623024058
茨城県立医療大学と茨城大学農学部では、平成17年から農業のもつ福祉効果について共同研究を行っています。本シンポジウムではいままでの取り組みを踏まえ、農医連携や農福連携の取り組みについて意見交換や地域交流を行います。
2023年3月18日(土)午後1時半から
場所:茨城大学農学部204多目的教室
参加費:無料
詳しくはこちら→シンポジウムポスター
有機農業シンポジウム有機農業の普及拡大に向けた地域連携プラットフォームの構築
茨城県では、環境を保全し、地域の活性化につながる有機農業の展開を支援しています。
このシンポジウムでは、農研機構のいままでの有機農業研究の内容をお聞きし、また地域の先進事例や地域農業団体でのとりくみなどをご報告いただき、茨城県の有機農業の展開について意見交換させていただきたいと思います。
日時:2月20日(月)午後1時半から午後4時半まで
場所:茨城大学水戸駅南サテライトキャンパス
https://www.ibaraki.ac.jp/generalinfo/campus/ekinan/index.html
現地参加者:30名以内オンライン参加可
参加費:無料
内容:
13:30 開会
13:30 ごあいさつ
13:35 趣旨説明
13:40 基調講演
「中日本農業研究センターにおける有機栽培技術の開発状況」
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
中日本農業研究センター 温暖地野菜研究領域
有機・環境保全型栽培グループ 三浦重典氏
14:30 「有機水稲と有機ブドウの取り組み」 あすか農園 赤須順氏
15:00 休憩
15:10 「JA常陸大宮での取り組み」いばらき有機農業技術研究会 松岡尚孝氏
15:40 意見交換
16:30 閉会
参加申し込みは以下からお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/1UAlz5QaSWLJdN4HGJEB6I3cC09vzhbljowVnuXZoJYc/edit?pli=1
Hashimiさんが筆頭著者の”Impact of no-tillage on soil quality and crop yield in Asia: A meta-analysis”が掲載されました。
インドネシア ボゴール農科大学が主催する International Conference Applied Sciences, College of Vocational Studies IPBにおいて基調講演を行います。コロナ禍のなかでの新しい国際連携について考えてみたいと思います。
詳しくは以下をご覧ください。